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大谷翔平がトミー・ジョン手術!! 執刀医は誰? リハビリ期間や効果は??

プロ野球選手、中でもピッチャーの職業病とも言える「肘」のケガ。

一度ケガをすれば、選手生命にも関わるので、ピッチャーにとって「肘」は命とも言えます。

そしてあの大谷翔平もこの肘の怪我を抱えていましました。

 

そんな選手生命にかかわる肘の怪我を治すために彼が選んだのが「トミー・ジョン手術」。

一度はこの名前を聞いたことがあるという方も多いかと思います。

これまでにも多くの有名選手がこの手術を受けていますからね。

 

で、気になるのは大谷翔平の肘を手術を執刀するのは誰なのか??ってこと。

そして、トミー・ジョン手術ってどんな手術なのか? 必要なリハビリ期間や効果は??ってことも気になりますよね??

 

そこで今回は、大谷翔平の手術をする執刀医、そして「トミー・ジョン手術」のリハビリ期間や効果、についてをピックアップ!

 

 

大谷翔平の執刀医は誰??

 

大谷翔平の手術を執刀するのは、米国で「スーパードクター」にも選出されているスーパー名医。

その名は、ニール・エラトロッシュ氏。

 

2006年から医師会選出の米国スーパードクターに選ばれ続けています。

 

アメリカスポーツ医学整形外科学会の47代会長でもあり、アメリカでは圧倒的な名医!

今季も有名なメジャーリーガーの手術を執刀しています。

 

 

「トミー・ジョン手術」って??

 

トミー・ジョン手術という名前は、実は通称なんです。

医学的な正式名称は「肘内側側副靭帯再建手術」。

ちょっと難しい術式名ですね。(笑)

 

1970年代に、「フランク・ジョーブ」という整形外科医によって考案された手術で、ホワイトソックス等で活躍した投手トミー・ジョンが初めてこの手術を受けたことから、この通称となったようです。

 

実は、プロ野球選手の「肘」の故障箇所はいくつか種類があって、「靭帯」や「骨」など様々。

その中でも特に多いのが「靭帯」。

 

トミー・ジョン手術では、この損傷した「靭帯」を切除し、自分自身の別の個所から「健を移植する」するんです。

 

アメリカではこれまで多くの投手がこの手術を受けていて、とてもメジャーな手術です。

長期的なリハビリが必要であるものの、しっかり治して復帰できることから、とても有効な手術を言えるようです。

 

ちなみにダルビッシュ有は、術後のストイックなリハビリにより、復帰後は自己最速タイの159キロの球速を出しています。

 

一部では、この手術によって、術前よりも球速があがる?という話もあるようですが、おそらく長期間のリハビリやその間のトレーニングにより、投手自身の身体的な能力や筋力がUPして、結果的に球速も早くなる場合があるという見解が一般的だそうです。

 

 

過去に「トミー・ジョン手術」を受けた有名選手は?

 

ダルビッシュ有以外にもこの手術を受け、復活した有名選手がいます。

※初めて日本人投手でこの手術を受けたのは、三井雅晴という投手(ロッテ)だそうです。

 

○村田兆治(ロッテ)

1983年にトミー・ジョン手術を受けています。

長期間のリハビリを経て、完全復活を果たしています。

 

○荒木大輔(ヤクルト)

1988年にトミー・ジョン手術を受けています。

リハビリ期間が短かったせいか、再手術を受けているようです。

 

○桑田真澄(巨人)

1995年、試合中にダイビングキャッチをした際に右肘を負傷。靭帯断裂。

トミー・ジョン手術を受けた後も、安定した結果を残しています。

 

○館山昌平(ヤクルト)

計3回のトミー・ジョン手術を受けている。

2004年、2013年、そして2014年。

館山は肘以外にも、肩の手術なども受けており、その度に諦めることなく復活しています。

 

○松坂大輔(中日)

2011年、レッドソックス時代にトミー・ジョン手術を受けています。

その後、かつての速球は影をひそめてしまっていますが、今季は中日に移籍し、勝利も挙げています。

選手によっては、必ず完全復活しているわけではないようですが、これまで多くの有名選手がこの手術に踏み切っていることや手術を受けた選手たちのその後の活躍をみると、肘の靭帯を痛めたピッチャーにとってはかなり有効な手術と言えるようです。

 

トミー・ジョン手術後のリハビリ

 

術後の肘のリハビリとしては、まずは動きを再獲得可動域訓練を行い、徐々に筋力トレーニングを進めていくようです。

可動域や筋力は2、3ヵ月で回復していくようですが、それらが回復したからと言ってすぐにプレーに復帰できるわけではありません。

再建した靭帯がしっかりと生着するまで時間がかかるからですね。

プロ野球では術後約1年ぐらいはリハビリの期間が必要となります。

選手にとってはかなり辛い期間となりますね。

 

 

まとめ

 

いかかでしたでしょうか??

トミー・ジョン手術は、多くのプロ野球選手の窮地を救ってきた手術であることは間違いありません。

ただ、そもそも怪我をしないことが一番ですよね。

ピッチャーにとって職業病ともいえる「肘」の怪我ですが、今後の野球界では、怪我の「予防」・・つまり投球回数うの制限や高校野球の連戦について改めて考えていく必要があるのではないでしょうか??

選手にとって大好きな野球を奪われてしまうのが一番つらいですからね。

 

今回も最後までお読み頂いてありがとうございました。

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