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プロ野球選手の「戦力外通告」という衝撃・・男達の決断とセカンドキャリアは?

 

プロ野球選手の「戦力外通告」。

あなたはもうチームに必要ない。

一言でいうとクビ宣告。

野球エリート達が集まるプロ集団で、長年活躍し続けるのは本当に難しい。

そして、結果が全てのプロという世界で、その結果が残せなくなれば、

容赦なく言い渡される「戦力外通告」

TVでも特集されたりしていますよね。

誰が戦力外通告を受けて、誰がトライアウトに受かったとか、そこも気になりますが・・

 

幼いころから野球だけを追いかけ、プロ野球という特殊な世界に入り、野球に全てをかけて生きてきた男達が、20~30代という若い年齢にも関わらず、次の人生の岐路に立たされる・・・。

 

そこで、男達は次の人生をどう考え、どういった選択や決断をするのか?

 

っていうところがもっと気になります。

 

野球解説者とかになれる選手なんて、ほんの一握り。

 

これってすごくシビアで難しく、奥が深い問題だと思います。

 

今日は、このプロ野球選手の戦力外通告がテーマです。

 

 

プロ野球選手という華々しい世界とお金

 

 

 

ご存じの通り、一流選手となれば、年俸1億以上を稼ぎだします。

メジャーリーガーとなれば、その数十倍にも。

会社員なら、年収1000万を超えていればかなりハイステータスと言えますが、その10倍のお金をわずか1年たらずで稼いでしまう。

 

タワーマンションや高級住宅街の豪邸、高級車、高級焼肉・・・

1流のプロ野球選手たちの生活は派手ですよね。(みんながみんなそうではありませんが)

 

とにかく、一般の会社員と大きく違うのは、稼ぐお金の額!!

 

一時期、一般の会社員の何十倍もの年収を稼いでいた男が、いきなり年収ゼロになってしまう。

 

会社員で転職する場合は、それまでのキャリアが考慮される場合が多いですが、プロ野球選手が戦力外通告を受けた場合、その次にまたプロ野球選手として違うチームに入れる選手がごく一握り。

それができなければ、無職となり、そのまま再就職しなければ、ひとまず年収はゼロになります。。

 

ちなみに、プロ野球全選手の平均年棒ってご存知ですか??

 

 

 

約3500万だそうです。

 

あくまで全体の平均ですが、一般の会社員からするとやはり高額です。

 

 

プロ野球選手という仕事の特殊さ

 

プロ野球選手になりたい。

 

小さい子供たちのなりたい将来の夢で、必ず上位にランクインします。

 

大好きな野球をしながら飯を食う。

 

小さい頃は憧れますよね。僕ももちろん小さい頃の夢はプロ野球選手でした。

 

もちろん、プロの世界で生き残れる人間は一握りですが、ここにプロ野球選手という仕事の特殊性がでてきます。

 

それは、当たり前のことですが、幼い頃から、野球に人生を捧げてきているということ。

それぐらいじゃないとプロになれませんし。

野球という世界以外のことはほとんど経験をしていないのは当然。

 

一般の会社員であれば、

高校から大学に進学して、アルバイトを経験します。

就職活動もします。

社会人になり、社会人として社会で働きます。

様々な経験を積み、様々な仕事や職種も知っていきます。

自分の適性や向き不向き、やりたい仕事は何か?という大きなテーマとも日々向き合うことが多い。

転職をする人ももちろんいます。

 

そのプロセスがプロ野球選手にはほとんどありません。

 

だから、プロ野球選手にとって、自分のセカンドキャリアを考えるということは想像以上に難しいことだと思います。

 

 

昨年(2017年度シーズンオフ)に戦力外通告を受けた有名選手は??

 

 

昨シーズンオフに戦力外通告を受けた主な有名選手と決断後のセカンドキャリアは以下。

 

実松一成捕手(巨人)36歳・・・戦力外通告→日本ハムファイターズ兼任コーチ

 

藤村大介内野手(巨人)28歳・・・戦力外通告→「ジャイアンツアカデミー」コーチ

 

堂上剛裕外野手(巨人)32歳・・・戦力外通告→巨人スカウト

 

八木智哉投手(中日)33歳・・・戦力外通告→中日スカウト

 

久保裕也投手(楽天)37歳・・・戦力外通告→育成契約

 

他にも大勢のプロ野球選手が戦力外通告を受けていますが、僕が気になった有名選手は上記の通り。

 

育成契約になった久保投手を除き、4名の選手は、すべて野球に携わるセカンドキャリアを選択しています。

 

 

引退した選手も、球団からお戦力外通告ではないものの、自分自身でもうチームに貢献は難しいと決断し、セカンドキャリアをどうするかという岐路に立たされるのは同じです。

 

昨年オフに引退した有名選手は・・・

 

井口資仁内野手(ロッテ)42歳・・・現役引退→ロッテ監督

 

片岡治大内野手(巨人)34歳・・・現役引退→2軍内野守備走塁コーチ

 

松本哲也外野手(巨人)33歳・・・現役引退→3軍外野手総合コーチ

 

相川亮二捕手(巨人)41歳・・・現役引退→野球評論家

 

新井良太内野手(阪神)34歳・・・現役引退→2軍育成コーチ

 

やはり、実績のある選手は、セカンドキャリアも野球に携わる仕事を選択していることが分かります。

 

 

最後に

 

今回は、ここまでです。

 

実は、NPB(日本プロ野球機構)が現役プロ野球選手に対して、セカンドキャリアに関するアンケートを実施していたり、セカンドキャリアのサポートについて取り組み始めているのをご存じでしたか?

 

このブログでは、それら情報についても、定期的に発信していきたいと思っています。

 

また、そこから、「自分のやりたい仕事で、生きたいように生きていく」という大きなテーマについても少しずつ考えていけたら面白いかなーとも思っています。

 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!!

 

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