高校野球

大阪桐蔭 西谷監督のスカウトの裏側!! その驚くべき実態とスカウト方法とは??

今や高校野球界の頂点に君臨する大阪桐蔭高校。

ここ数年の甲子園での大阪桐蔭の強さは群を抜いており、今年も史上最強世代との呼び声も。

2018年ドラフトでそれぞれドラ1でプロ入りした根尾選手や藤原選手などは大きく注目を集めていますね。

また、これまでにも多くのスター選手を輩出しています。

  • 中田翔(現:日ハム)
  • 藤浪晋太郎(現:阪神)
  • 西岡剛(現:阪神)
  • 浅村栄斗(現:西部)
  • 森友哉(現:西部)
  • 中村剛(現:西部)
  • 平田良介(現:中日)

並べてみると、凄すぎる。。(笑)

何がすごいって、プロの世界でも「本物」といえるスター級の選手を輩出しているということ。

例えば、甲子園常連校の明徳義塾や智弁和歌山高校などは、プロ野球でスター級選手になった人がいるかというと、実はほとんどいないんです。

 

では、なぜここまで大阪桐蔭は圧倒的な強さを誇り、かつスター級選手を多く輩出しているのか?

そこには、指導力ももちろんあるわけですが、それ以前に、西谷監督の圧倒的なスカウト力がありました。

 

今回は、大阪桐蔭 西谷監督とそのスカウト力をピックアップします!

 

 

大阪桐蔭 西谷監督のスカウト力

 

高校野球関係者からは、本業が監督ではなくスカウトとも揶揄されるほど、スカウトに熱心。

有望な中学生が見つかると、全国とこへでも駆けつけ、熱心にマメに通うのが西谷流だそう。

中田翔をスカウトした時は、50回以上も広島に通ったいというエピソードが有名。

しかし、高校の社会科教師として勤務していますから、実質、スカウト業務として動けるのは土曜日の午前中だけ。

そのような環境の中で、毎週のように早朝から全国へ赴き、有望な選手のスカウトに行っているようです。

当たり前ですが、すでに大阪桐蔭の実力と知名度は高校球界トップ。

そんな強豪校の監督が、直接何度も自分のためだけに会いに来てくれるわけですから、選手の気持ちも動かないわけがありません。

根尾昴選手の実家がある岐阜県内のホテルに連泊し、実家へ通い続け、本人の両親に対して「一度、うちの練習を見学してほしい」と直談判したとのこと。

参考:(週刊FLASH 2018年4月24日号)

まだ中学生である選手の可能性を見抜くその「目」もさることながら、その行動力とマメさには驚きです。

これが、甲子園での勝率8割越えという常勝軍団を築き上げた土台になっているんですね。

・・・と、ここまではあくまで外側からの評判や情報。

これに対して西谷監督自身は以下のように答えています。

  • 生徒の教育があるため、全国を飛び回る余裕はない
  • 全国の有望な中学生を知っているわけがない

 

うーん。真相は定かではありませんが、少し大袈裟に情報が飛び回っている部分があるかも知れませんね。

要するに強すぎる大阪桐蔭への嫉妬からでしょう。笑

ただ、普通の監督よりは「マメ」にスカウトはしているようですね。

 

 

大阪桐蔭 西谷監督ってどんな人?

 

 

この方。もう甲子園で見飽きているくらいかと。(笑)

お腹の出具合がいつも気になります。(笑)

強豪校の監督といった風格で、監督をみるだけで強そう。(笑)

 

しかし、実際は穏やかで選手思いな監督だそう。

1998年(平成11年)に大阪桐蔭野球部監督に就任。

48歳(2018年5月時点)。

現役時代は、報徳学園→関西大学に進学していますが、甲子園出場はなく、大学でも控え選手だったようで、あまり目立った活躍はされていません。

大阪桐蔭高校では、午前中は現役の社会科の教師として、勤務されています。

 

西谷監督の指導方針

 

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、西谷監督は選手たちと密なコミュニケーションをはかるために、

「野球交換ノート」というものを作っています。

選手たちが気づいたことなどをノートに書き、監督に提出する。

監督も気づいたことがあればそれにコメントをする。

強豪校の場合、選手と監督が1対1で密にコミュニケーションをはかることが難しいため、この交換ノートを通して選手たちとコミュケーションをとることを大事にされているんですね。

また、日々の練習では、実践形式の練習を重要視していて、いわゆる昔の強豪校のような「しごき」の練習ではなく、試合に勝つための効率的な練習をしています。

ちなみに、就任当初から1年生が雑用を行うといった古い風土も撤廃する改革を行っています。

見た目のイメージとはだいぶギャップがありますね(笑)。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

高校野球界におけるスカウトや野球留学については、一時問題にもなりましたが、僕個人としては、その強豪校ごとに教育方針や風土は違いますし、さらに言えば、その環境次第で、その選手の将来も左右されるわけなので、選手自身も望むのであれば、他県への進学もありだと思います。

 

ただ、半分ぐらいは地元の選手が入っていてほしいなって気もします。(笑)

 

今回は、西谷監督の見た目とはギャップのある人柄や練習法、そして、驚くべきスカウト力が大阪桐蔭の強さを築いているということが分かりました。

 

今後も、大阪桐蔭から多くのスター選手が輩出されることを期待しましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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