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FA権の取得条件って意外と知らない?? 分かりやすく解説!!

プロ野球のオフシーズンになると、よく耳にする「FA権」とか「FA権行使」という言葉。

とりあえず、他球団の移籍できる権利?

みたいな認識の方が多いのではないでしょうか?

 

おおむね正解ですが、このFA権の取得条件などをご存じでしょうか??

プロ野球選手にとってもとても重要な権利です。

 

今季のオフシーズンもまた多くの選手がFA権を行使すると思いますので、この機会に是非知っていってください!

 

 

FA権って何??

 

FAとは、「フリーエージェント」の略です。

なので、

FA権とは、フリーエージェントを行使できる権利ってことですね。

 

実はFA権には2種類あるのをご存じでしてたか?

 

①国内FA権

 

②海外FA権

 

この権利を獲得した選手は、権利内に定められた球団と自分のみの意思で契約をすることができるというシステムですね。

 

移籍する選手の年俸によっては、人的補償や金銭補償のやりとりが行われることもあります。

 

 

FA権の取得条件って何??

 

まずはFA権における以下の言葉の意味を先にご説明します。

 

シーズン:一軍登録されている日数が145日以上あれば1シーズンと数えることができる。

 

出場選手登録:一軍選手登録されていること。

 

国内FA権の場合は・・・

8シーズンの出場選手登録日数が必要。

 

海外FA権の場合は・・・

9シーズンの出場選手登録日数が必要。

 

FA制度の導入は1993年ですが、その後、何度か制度改正がされています。

最後の改正は2008年です。

 

このような細かな決まりがあったんですね。

なんとなく、何年か経ったら自由に好きな球団に行ける・・みたいな認識でした。(笑)

 

 

FA権はドラフト制度と補完関係にある??

 

ご存じの通り、ドラフト制度では基本的に球団側が選手を指名します。

これは、一部では選手の「選択の自由」を奪っているのではないか?という見方もあります。

そこで、その補完制度としてこのFA制度があるというわけですね。

これにより、選手の球団選択についてバランスを取っているとも言えます。

 

ちなみに、一時期、各球団の選手が資金の多い人気球団にFA権を行使して移籍したことにより、その人気球団が批判を受けたこともありました。

そうです。

巨人ですね。

 

1993年に落合博満が中日から移籍。

1998年に江藤智が広島から移籍。

2000年に小笠原道太が日ハムから移籍。

2011年に村田修一が横浜から移籍。

 

確かに、これだけ主力選手が巨人に移籍すれば、批判されてしまうのも仕方ない。

(ですが、選手自身が巨人を希望しているわけですからね。その理由は年俸か人気か、各選手独自の理由か・・正確にはその理由は分かりませんが)

 

ただし、先に述べたように、選手自身の所属球団の選択という権利を保障するのに、このFA制度は必要な制度と言えるのではないでしょうか??

 

さて、今季のオフシーズンにはどんなFAドラマが待っているでしょうか?

楽しみにしてみてください。

 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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